街並みの美学 with My Home Town ( 1960 ) - PAUL ANKA
33歳の時に「最後まで」読んだ岩波の本(1979)です。名著です。今もとってある。
東京都立「六義園」(りくぎえん)の塀が批判されている。
刑務所の金網つき煉瓦塀のように・・・・・
これが天下の名園六義園・・・・・・・・・
この塀の前に15年間生家があった。塀にボールを当てて「ひとりキャッチボール」。
ではP・アンカの
なんと日活作品「 上を向いて歩こう」(1962) のタイトルに塀が使われた。
さて、
古民家風の家屋をバックに、、、好きな写真です。
2016 冬、横須賀で。
「旧」に対し「新」の美女が素晴らしい。
税制面をもっともっと優遇しないと街並みが変わってしまう。
あの時代に「放射状にした」街作りに脱帽。
以下、2013 春
旧駅舎
僕の美女撮りの最強・最高ドシロウトモデルの二人だ。