季節外れの「Snowbird」を聴いていたら
去年見て来た軽井沢の建売別荘を思い出した。
何とまだ売れてないとは!!。
つくりは悪くないし、意匠もそこそこ。
個人的に思うに、欠点は和室が掘りごたつではではないのです。
もひとつ、勇壮な浅間山が全く見えないのです。
忌憚なく言うと東急や西武の物件は、買う時は高すぎ、売る時は安すぎだ。
ゴメン、はっきり言って、、。
部屋で遊んでる with 君の瞳に恋してる
オモチャだねだね、このカメラ、緑だけ感じさせ。
「君の瞳に恋してる」を聴いている。
↑「誰が歌っているのか」お分かりにならないかも、、、、。
↓ご存知、Lettermenです
昨夜からバラの花が狭い我が家のあちこちに、、、 & 「花はどこへ行ったの」
贈ろうと思い、相手さんに行ったけど留守で。
かなりの時間が経ってから会いたくないとのメール。
woooomu、やはりタイトル通りおしまいはいつも「アン・ハッピーエンド」だな(笑)。
あー高齢になってからの人間関係の崩壊は実に辛いところがある。
僕の周りの人は大竹さん以外はほとんどが花や植栽に関心がない。
某君は「亡くなったら大型TVとソファー、それにこの植木が欲しい。今から予約しておくよ」と。
では「花はどこへ行ったの」
追記 06/06 01:47
駆逐艦ベッドフォード作戦(1965)
出演 リチャード・ウィドマーク(1914~2008)、シドニー・ポアチエ(1927~)
COLUMBIA作品、白黒、102分
駆逐艦ベッドフォードは、グリーンランド沿岸を哨戒中に領海侵犯していたソ連の潜水艦を察知し、有能だが偏執狂的なウィドマーク艦長は国防省の指示を無視し氷山の下まで潜水艦を追い詰め、潜水艦内の空気がなくなり浮上して来るまで執拗に追跡する。
余りにも冷厳なウィドマーク艦長の言動に対して艦内では異常な緊張感に包まれ、クルーは疲弊と緊張のあまりとんでもないコトをしでかす、、、。
最近、英語に接する事がほとんどないですが、
ONEは「そのボールペン、取ってよ」と言われ、僕は「これ?」(this one?)と答える。
二度目に同じ名詞を述べる際には「one」ですね。忘れたけど代名詞?。
では英語字幕を利用して僕なりの稚拙な説明をします。
ウィドマーク艦長が軍事顧問に対して「心配無用。ベッドフォードは先に
発射しませんよ」
上段字幕はウィドマーク艦長で
「だが、向こうが撃ったらこっちも撃ちますよ」
下段字幕は砲撃担当クルーで
「(ミサイル)1(one)発射~」
つまりウィドマーク艦長と軍事顧問は「ミサイル」に付いて何回も会話
していたので二回目からは「one」に変わってしまい、緊張したクルー
は「ミサイル1」と勘違いしたわけです。
反戦・反冷戦の地味な名作ですが、oneを理解しないと我がウィドマーク
の熱演・名演が無駄になります。
日本語字幕ではニュアンスが伝わってきません。
それにしてもソニー・ピクチャーズさん、お粗末だなー!。
なななな、んと!!、DVDのパッケージ!。
追記
外人はもちろん理解していました。
ありました↓
旧ブログからでした。
高いし不便な地域冷熱
かなり能力が劣る「冷風扇」でトライ。いつまでこれで我慢できるかな?。
127時間 / 途中で観るのをやめたくなる映画のワースト10に入る、とどこかで読んだ。
そうかな~??。
これほどネバー・ギブ・アップな作品はないだろう。
人は死を前にして何を考えるのだろうか。
おしまいに実際の本人が出るのです。好きな映画だ。
急げ~、〇タヤへ。
いま流行りの「自撮り」の元祖と言える(笑)。
美しいYouTubeの映像
大失敗、なんだったか忘れた
多分、ヒーリングだったはず
5月7日に付け忘れた美女
何を隠そう学業も超素晴らしい美女であります。
能ある鷹はツメ隠す(しまった、1本出てる)なのであります。